煙突の取り付け準備は地上で済ませておく
チムニーの制作が完了した軽井沢の現場に行って、煙突工事してきた。今回も、草津の現場と同様に、「今後も継続的に薪ストーブ設置工事を積極的に行って憶えていきたい」という人をOJTで教育しながら、ゆっくりと確実に進めていった。
チムニー作成はリモートで工務店に指示しただけだったので、実際に意図通りにできているのかは現場に行くまで判らないけど、問題なくできていた。
リモートではなく、現場で工務店と対面して直接何度か打ち合わせをしても、指示通りに施工されていない現場も1-2割程度あるのが、現実なので、このように進めることのできる工務店は、貴重だ。
煙突の取り付け準備は地上で済ませておく
草津の時には私がやって見せていた作業も、今回は実際にやってもらって身をもって経験してもらった。
無事にチムニー内に、煙突の固定完了
角トップを取り付けて屋外側の煙突工事は完了
続いて、室内側の足場を利用して、煙突を上から接続していく
今回の現場の室内側の煙突貫通部分の化粧板は、板金屋さんのオリジナルで、屋根の上の雨抑えのステンレス板と同じ素材で制作されている。天井の色合いにも調和して、目立たずにすっきりと納まった。私が現場にいない状態で「煙突芯を中心に上から見た時に直径206ミリの円になるような楕円で真ん中を切り抜いておいて」と指示したらぴったりにできていて煙突を通しても綺麗に納まった。多少の誤差があって、現物合わせで切ったり、ずらしたりする覚悟で現場に行ったのだけど、まるで既製品のようにきちんとできていて、職人の腕を感じた。
最後に、薪ストーブの設置工事、残りの煙突の接続工事まで、室内の暖気が無駄に逃げないように煙突内にエアーパッキンを詰め込んでからビニール袋をかぶせて末端処理しておいた。
あまり低い位置まで煙突を伸ばしてしまうと、炉台、炉壁作成の時に邪魔になるので、脚立で手を伸ばせた届く位置までにとどめておいた。
振れ止め金具を固定できる場所があってラッキー
この後は、室内足場を撤去して、炉台、炉壁の作成となる。実際に火入れできるのは年内ギリギリくらいになるだろう。
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