本体背面のスペック表
オシャレでかわいいクロアチア製のクッキングストーブの紹介だ。イベント時は赤いモデルだったけど、輸入元によると、他にアイボリーのモデルが選択可能とのことだ。
Plamenというメーカーの850 Glasというモデルで出力は8-11Kw、燃焼効率は80.7%、サイズは845W x 838H x 594D ミリ、重量は約120キロというスペックで、日本での定価は税込み429,000円に設定されている。
本体背面の規格シール
先日のGWのイベントの時にデモ機として店頭で試し焚きする機会に恵まれた。先入観なしに薪に火をつけると、問題なく普通の薪ストーブと同じような立ち上がりだった。最初のうちはオーブン室を経由させる排気経路ではなく、直接煙突に抜ける排気経路に本体右側上部の弁の操作棒で切り替えて、炉内温度が上がったらオーブン室の方へ排気経路を切り替える。今回はきちんとした煙突を接続していなかったので立ち上がりは穏やかだったけど、二重断熱煙突で4メートル以上の長さを接続すれば、もっと早くスムーズな立ち上がりとなることは確実だ。(素性の良さな感じることができた)
薪ストーブでの料理を積極的に行いたいと考えている人は、オーブン付きのモデルも視野にいれると、かなり料理の幅が広がる。
左側の扉が燃焼室、右側の扉がオーブン室
天板の蓋を取り外すと羽釜などの直火調理も可能
オーブン室でパンを焼いているところ
空気調整はシンプルだけど、きちんと確実にコントロール可能
今年の秋までには、かわはら薪ストーブ本舗の北軽井沢店でも実際に焚ける状態で設置したいと考えている。稼働可能な状況になったら、また報告する。
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こんにちは、かわはらさん。
私も、関東大震災を経験した一人なので、それまで余り目を向けなかったクックストーブの存在の有り難さを身に染みて感じ入ります。
ガスが、電気が止まったら、そして復旧にかかる時間が不明となったら、頼れるのはそこにあるものを如何に工夫して使えるか、だと痛感しました。
それ以来、メインの薪ストーブ以外に、クックストーブを是非とも置きたく思うのです。
今回のクックストーブの外観から受ける印象と使い勝手はよさそうに見受けられました。
実際にお邪魔して、炉内、オーブン室や、排気経路、などのメンテナンス時などに必要な裏側の詳細な面も目に出来ればよいのですが、現在置かれている状況を勘案すると難しく、いつかそれらをこちらで紹介説明して頂けると、大いに助かります。
お忙しい中、勝手を言いまして、申し訳ございません。
ヒロさま;
性質やサイズの異なる薪ストーブを一家に二台というのは、とても良いと思います。最近では、そういうお客様も出てきています。
そのうち、詳細レポートしますので、たのしみにしておいてください。
川原