Categories: 薪ストーブ

高槻の現場のベランダ貫通の煙突工事は予定通りに完了

高槻の現場の煙突工事は、雨の多い時期だったけど、稼働可能は4日のうち、幸いなことに雨に降られたのは一日だけで、3日間の工期を確保できて、無事に煙突工事を完了することができた。

今回は煙突をベランダから貫通させるプランで準備が大変だった。事前にアイデアを練って準備できることは済ませておいたので、完了した。

煙突貫通部分の造作は、高槻の薪ストーブユーザー同士のつながりで紹介してもらった初めて組む大工さんだったけど、腕も良いし、仕事も丁寧だし、安心して任せることができた。今後も関西方面での仕事の際はお願いしたいと思った。

ベランダの貫通部分に煙突を通したら、化粧板でふさぐ

貫通部分の造作だけでなく、煙突取り付けの作業も二人で行ったので、スピーディーだった。化粧板の取り付けの際も一人が手で部材を抑えている間に、もう一人がビスで固定というように進んでいく。

水平方向と垂直方向の二ヶ所の蓋でメンテナンス性に配慮

屋外側の煙突の折れ曲がり部分は、煙突掃除の際に作業しやすいように、二ヶ所の蓋のあるものを選択した。

ベランダ内部の煙突貫通部分

ベランダ内部の造作したミニチムニーの内部でガッチリと煙突を固定している。

化粧板でふさいで防水処理する

ベランダの床面の上までミニチムニーを立ち上げてしまうと、邪魔になって歩きにくくなるので、床面と同じ高さにしておいて、上部を防水処理しておいた。

屋外側の煙突工事は無事に終了

翌日の朝イチに予定していた、薪ストーブ本体の搬入前に煙突工事が終わって良かった。

既存住宅への薪ストーブ設置の場合には、色々な制約が多い。与えられた状況の中でのベストプランを考えて、それを実現させるための大変さもあるけど、その分だけ達成感も大きい。今回の現場では屋根の上にソーラーパネルが乗っていて、煙突を屋根から抜くことはできない状況だった。そこで外壁を抜いても、その上にベランダがあるので、ベランダも貫通&防水処理が必要という普通よりもかなり手間がかかる状況だった。

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