Categories: 薪ストーブ

薪ストーブのために増築のリフォーム

今回は、既存住宅への薪ストーブ設置案件だった。

薪ストーブを設置するために、二階建ての家に平屋を増築するパターンだ。新たに増築した部屋は薪ストーブと土間だけの割り切ったシンプルなプランだ。あれもこれもと欲張らずに、目的が明確になっている。

薪ストーブのために増築のリフォーム

既存のリビングのスペースには物理的に薪ストーブを設置する面積を確保するのが難しいので、新たにリビングに接してもう一部屋、薪ストーブ専用の部屋を作って、リビングと2面で接続させるプランだ。

リビングからの眺め

増築部分を既存部分から見たら、こういう感じになる。土間でFLから下がっているので、段差部分に腰かけて炎を眺めることも多くなりそうな気がする。土間部分が下がっていることで、灰や木くずがリビングに入ってこなくて掃除しやすいメリットもある。ちなみに、この土間は室内空間として使い、土足禁止扱いの床として使うことになっている。

平屋の増設部分なので、煙突高さを稼ぐために囲いフラッシング仕様

二階部分へチムニーを造作する場合は角トップもありだけど、今回は一階部分へのチムニー造作なので、あまり高さのあるチムニーだと強風の際の強度を確保するのが難しいので、チムニートップは囲いフラッシング仕様にして、煙突を突き出して高さを稼ぐ設計にした。

ちなみに、煙突トップへのアクセスは、二階の母屋の窓から、この下屋部分へと直接降りられるようになっているので、煙突掃除の際に梯子をかける必要もなく、ユーザー自身によるメンテナンス性も抜群だ。

↓ 画像クリック(タップ)で応援をお願いします


にほんブログ村

ランキングに参加しています・・・

かわはら

Recent Posts

火のある暮らしを堪能できる千葉県いすみ市の宿

千葉県いすみ市に火のある暮らし…

12時間 ago

長野県青木村の現場へ到着

千葉から直接向かうと、首都高の…

3日 ago