オーブン室の中に10インチのダッチオーブンは余裕で入る
アルテックのソープストーン製の薪ストーブのグランデノーブルコンプリートはオーブン付きのクッキングストーブだ。炉の上にオーブン室があってその中で料理できる。
オーブン室があるので、天板の温度は巡行状態でも120℃前後だ。天板にヤカンを置いておけば、沸騰はしないけど、80℃位までは温まるので、その後、普通にコンロで沸かすと、ガスや電気の節約になる。
オーブン室の方は巡行状態で180℃前後を維持している。この温度はオーブン室の空気の温度で、オーブン室の底の石の部分はもっと高く300℃前後まで上がっている。オーブン室のないグランデノーブルの場合は天板の温度が180-220℃前後だけど、オーブン室という密閉空間の中なので、それよりも高く維持されている。
当然300℃の石の上に、食材を入れた鍋を置いておけば、余裕で沸騰する。10インチまでのダッチオーブンであれば、余裕でオーブン室に入る。その中で、積極的にダッチオーブンや鍋料理、煮物も楽しめる。その際は、蓋の取っ手まで全部ステンレス製、あるいは鉄製の物を使うのが良い。
もちろん、調理だけでなくお湯を沸かす場合にも、オーブン室は使える。
グランデノーブルコンプリートのオーブン室は、ピザ、キッシュ、パン、クッキーなどの典型的なオーブン料理だけでなく、一般的な薪ストーブの天板の上で作るような鍋料理、煮物にも活用できる。煮物やお湯を沸かせないから敬遠するということは、しないで大丈夫だ。
オーブン室の中に10インチのダッチオーブンは余裕で入る
煮物、蒸し焼きもオーブン室で十分に可能
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