パンダで現場に到着
薪ストーブ店をやっていると、他社施工の物件の雨漏れの相談を受けることが多い。
煙突工事をしているので、多少の雨仕舞の知識、経験、技術はあるので、相談を受けた場合は、それなりの対応ができる。
今回は地元の千葉で「ダミーのチムニーから雨漏れしている」という相談だった。バブルの頃にありがちな建物で、薪ストーブや暖炉がついてないけど、飾りのチムニーが屋根の上に作られているという物だ。
N-VANやトラックには台風養生した資材が満載で、現場確認へ行くには無駄に重いなので、パンダで現場へ向かった。前日までの世用では台風10号の影響で、当日は激しい雨という予報だったけど、台風の進行速度が異様に遅く、当日になっても雨は降っていなかった。
パンダで現場に到着
足場なしでは上るのはきつそうな5.5寸勾配の瓦屋根
このダミーのチムニーからの雨漏れ案件
激しい雨であれば、雨漏れの様子を目視確認できると思っていたが、降っていなかったので、お客様に状況を聞き取りして、原因を推測した。
室内側の確認
チムニー部分の下の雨漏れしている箇所
「この機会に、薪ストーブもつけたい」という話だったけど、屋根の雨漏れ対策、室内側の断熱処理、天井および床面の板張り施工など、薪ストーブ以前にやらなければならないことがある。薪ストーブと煙突は標準的な予算組みで150万円程度だとして、今回の現場での雨漏れ関連の対策工事では200万円位はかかるので、トータルで350万円程度の工事となる。薪ストーブまで予算が回るか判らないが、とりあえず見積もりを作成して、検討してもらうことにした。
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