GW前半の天気は雨と晴れが周期的に変わって、最終日は再び雨だった。天気予報だと午前中は曇りで、午後から雨だったけど、実際には朝から小雨で、店頭でイベントをやれるような状況ではなかった。そのため、店の中で午前中のみ、小規模に行うことにした。
朝から、小雨で寒かったので、とりあえずは薪ストーブに火入れだ。

寒かったので、薪ストーブに火入れ

燃費が良く、薪の投入頻度が少なくて済むアルテック グランデノーブルデポ
雨天のため、来店客もほとんどなかったので、スタッフ間で、ピザ生地伸ばしの講習会となった。今回はシチリア島のオリーブオイルの販売スタッフも来ていたので、そのスタッフ向けのピザの作り方レクチャーとなった。
前日のイベントの時に「明日ピザを買いに来る」と言っていたお客さんもいたので、若干の生地は残しておいたのだけど、来店しそうな雰囲気がなかったので、残りのピザ生地4枚を全部練習に投入した。

ピザ生地の伸ばし方の講習会

レクチャーの後で実際にやってみる

焼くのはスキル不要で誰でもできるガス窯「ステラ」で
そうしたら、最後の1枚を焼きあがったところで、偶然、ピザを買いに来たお客さんではなく、「北軽井沢に別荘を買って、そこについていたホンマの薪ストーブ&シングル煙突に納得いかないから、欧米製の薪ストーブ&二重断熱煙突に入れ替えたい」という、イベントとは関係ない本来の薪ストーブ店としてお客さんが来店された。とりあえず、焼きたてのピザを試食してもらった。またオリーブオイルの有り無しでの味と香りの変化も楽しんでもらった。そのお客さんも、追いオリーブオイルでの違いを実感されていた。
ピザの試食を手始めに、当初の目的の薪ストーブの話をつづけた。最終日は、ピザのお客さんではなく、薪ストーブのお客さんで、色々とお話ができてラッキーだった。
薪ストーブや煙突の説明はもちろん行って納得もいただけたと思うが、それ以外で特に印象に残ったのが、「これまで何回も店の前を車で通って、【いつも閉まっている店】という認識で【やっと開いている時があった】ので車を停めた」というコメントだった。もう開店してから3年になるけど、そういう印象の方が多いのが実情だろう。私は普段毎日店に常住しているわけではなく、全国の現場を飛び回っていて、アポのあった時にだけ北軽井沢店、成田店と行ったり来たりしているスタイルなわけなので、当然だと思う。今回はGWのイベントで、たまたま常時店にいたので、その時に通りかかったため拾えたお客さんで、閉まっている店だからとスルーされて、開いている競合他社へ流れていったお客さんもだいぶ多いと思う。
路面店としてブレイクするためには、店員常駐でいつも接客対応できる体制を作るのがポイントだと思う。しかし、そうすると人件費(固定費)が発生する。月1-2件の薪ストーブ工事の受注をその店員が接客することで拾えれば、やる価値はある。あとは店員は誰でも良いというわけではなく、それなりに薪ストーブのことを説明できることが求められる。
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コメント
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ヒロさま;
おっしゃる通りですね。非常に難しい問題だと思います。お客様の期待を裏切らないような人材でないとダメですねぇ。