昨日、県庁所在地の千葉県千葉市中央区での仕事中のことだったが、激しい雷雨に遭遇した。みるみる内に黒い雲が広がっていき、怪しく放電をはじめて、その後のことだった。車の運転中だったが、近くのビルの建築中のクレーンに落雷した。落雷地点から数十メートルというところだった。光と音が同時に伝わってきて、車の中にいたにも関わらず、ものすごい衝撃で、思わずすくんでしまった。一瞬自分の車が爆発したのかと思ったくらいだ。こんなに驚いたのは久しぶりだ。車に落雷しても、車内にいれば安全と言われているが、音や衝撃は物凄いのだと実感した。その後で持っていたPHSの電源が何故か落ちていた。リセットボタンを押したら復旧したが、強い電磁波の影響かもしれない。
それとほぼ同時刻、同じ仕事場で一緒に働いている人が千葉駅の近くの路上を歩いていて、目の前数メートルのところに雷が落ちて地面に火花が散ったのが見えたと言っていた。「本当に死ぬかと思った」と言っていた。
こういう都市部での落雷、集中豪雨、ゲリラ雨はこれまでなかった種類のものだと思う。ヒートアイランド現象でエアコンの廃熱や都市部独特の熱源で異常な上昇気流が発生することが原因だと思われる。冬に雪が降らないとか、夏は異常に暑いとかの地球温暖化と根っこの部分は共通していると思う。
薪ストーブユーザーで冬場は石油ストーブを使わず、夏場はエアコンを使わない私が、たまたま出稼ぎ中の都市部で遭遇した出来事だ。
薪ストーブユーザーの中で煙突への落雷を心配している人もいるかもしれないが、実際にそうなっても電子機器ではないので壊れることはないだろう。それよりもテレビやパソコンなどの家電製品の方が心配だ。