Categories: ドブレ(Dovre)

ついに・・・あのドブレの薪ストーブを見た(1)

■経緯

これまで薪ストーブユーザーの仲間や、薪ストーブ屋さんなどでヨツール、バーモントキャスティング、ダッチウェスト、スキャン、モルソーなどの海外製の薪ストーブを見てきたが、なかなかドブレを見る機会がなかった。

それならばと検索しまくったら、千葉県でドブレを使っている人が作ったウェブサイトを見つけた。とりあえず簡単な自己紹介を添えて「見てみたい」とメールを送ったら、すぐに返信がきて快く受け入れてもらえた。

お互いのスケジュール調整をして、昨日の夕方からお邪魔させてもらった。薪は普段は購入されているということだったので、手土産に先日匝瑳で回収してきた椎や樫の薪を持っていった。

■開閉扉のハンドルについて

この季節なので薪ストーブに火が入っていなかったので、マニアックな点を中心に見せてもらう。ガラス面を遮る余計な装飾がなく炎だけを楽しめる大きなガラスと、シンプルなデザインが特徴なのは言うまでもないが、私がチェックしたいところはもっと細かい部分だ。

まず鋳物の鉄の精度や質。焚いている時は触れないが、冷えている時には手触りで滑らかさを感じることもできる。それからドアの開閉でも実感できる。車で言えばメルセデスベンツのドアの開閉のような重厚感、きっちりぴったりと閉まることで確認できる。さらに取っ手のノブの感触でもそれは味わえる。この機種の場合はフロント扉とサイド扉の両方から薪を投入できるが、どちらも同じようなしっかり感がある。

薪ストーブの扉の開閉レバーはメーカーによって左回しだったり右回しだったりして、慣れている方向と逆だと違和感がある。また動かす角度や位置なども同様で普段使っていない機種だと一発で上手くいかないことも多い。これも車で言えばBMWの運転席が人間工学に基づいて設計されていて違和感なく運転操作ができることと同様にドブレの薪ストーブの「手前に引き出して開けて、押し込んで閉める方式」は秀逸だ。その簡単で直感的な操作で自然とノッチが外れたり、はまったりしてくれる。色々見てきたが、これがベストの方式に思える。

かわはら

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