寝る前にMEGA薪を投入した翌朝の薪ストーブの状態を紹介しよう。
上手に焚けばガラスがこのように煤けることもない。若干まきあげた灰がついているだけだ。仮に多少煤けていてもティッシュを水で濡らして灰をつけて拭いてやれば簡単に綺麗になる。専用のクリーナーは必要ない。黒く煤けている場合には空気を絞り過ぎていると判断できる。
ご覧のように炉内には大量の灰が積もり、灰の中には熾き火がまだ赤く眠っている状態だ。薪ストーブの表面温度も60-70℃とそれなりに温かい。
この状態で炉内から不要な灰をかきだしてやる。あまり灰が多すぎると空気流入口をふさいでしまうし炉内の容積が小さくなって本来の良好な燃焼の妨げになる。かと言って全部捨ててしまうと火持ちが悪くなるので、適切な量を残してやる。
熾き火を集めて、空気を送り込んでやれば再び炎が復活する。薪ストーブが温まっているので煙突のドラフト(上昇気流)もそれなりにあるので、再始動の際にはスムーズに炎が成長してくれる。