数時間ガンガン焚き続けてある程度温度が安定したら、煙突貫通部の周辺の木の部分にどのくらい熱が伝わっているかをチェックした。
放射温度計の場合は、測定する対象の表面が、つや消しの黒の色でないと正確な温度が表示されない。どうしても放射温度計で、色がついたり反射してしまう金属部分の温度を測りたい場合には下の「私のおすすめ」にリンクしてあるような補正用のテープが必要となる。
常時チェックの必要があれば補正用のテープを貼るのもありだが、今回の目的でその必要はないので、実際に梯子で登って、煙突カバー内の木の骨組み部分を手で触って確認する。
その結果「ほのかに温かい」というほどもないくらいで、むしろ「他の煙突と関係ない部分と同じ」くらいの状態だった。熱的にも全く問題ないことを確認した。火災の心配をしないで焚けることが判って安心だ。施工前から、その予想はついていたが、やはりこうやって自分の手で確認しないと気が済まない。