Categories: 薪ストーブ料理

薪ストーブでビールを作る(二次発酵)

仕込み後一週間程度経過すると一次発酵が終わりビン詰めのタイミングとなる。
この記事の一番下の「私のおすすめ」にあるようなフルセット揃ったキットを購入した場合には必要ないが、モルトエキス缶だけ買った場合にはビンも調達しておこう。酒屋さんに行けば数百円の保証金で空のビールケースとビール瓶を貸してもらえる。また王冠やセンをする器具も必要に応じて準備しておこう。とりあえず試してみるだけだったら炭酸水のペットボトルを利用することもできる。
一次発酵の時と同じく器具の洗浄と消毒が重要だ。
まずはビンを丁寧に洗う
エチルアルコールを流し込んでよく振ってビンの中を殺菌する
次のビンへエチルアルコールを移し、同じ手順で40本殺菌する
王冠はエチルアルコールでスプレーして殺菌
サイホン代わりのホースも洗浄後、エチルアルコールを流し、さらにスプレーして殺菌
準備ができたら二次発酵用の砂糖を投入する。3グラムのスティックシュガーが計量不要でラクだ
ホースをビールで満たし、ホースを折ってビンの口に先端を入れる
手を離すとビールがサイホンの原理でビンに自然に流れ込んでいく
(キットの熟成タンクを使った場合は、下部のコックを利用できるのでもっと簡単だ)
機械で王冠をつけていく
王冠取り付け完了
最初の水の量を適当にやってしまい、19リットルしかできなかった。ここらへんに性格が表れる。さぞかし濃いビールができることだろう。
このあとの数日間で二次発酵がおきてビンの中に炭酸が溶け込んでいく。
その後3週間程度、熟成させると飲み頃となる。
タンクの下の方には濁ったオリが溜まっているので、これはあまりビンに入れないようにしよう。これだけ別に取っておいて「ビール酵母」として料理に入れて活用しよう。
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かわはら

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