私が薪ストーブの焚き方をレクチャーした人は、使いこなしが、とても上手になる。ここも以前、隣近所からの煤煙の苦情の相談を受けてコンサルしたところだ。
昨日のブログの記事で紹介したシーズン直前の煙突掃除の依頼を受けた家は、煙突掃除しなくても良いくらい少ない量の煤だった。実はこれは3年間の量の累積分でティーカップ1杯にも満たない量で、1年当たりの付着量はティースプーン1杯分くらいだと思われる。




煙突掃除というよりも定期点検という感じで、近所に煤や煙が飛散しないための安心材料、再確認、評価という感じだった。


コメント
煤の付着という点でストレートの二重煙突は少々乾燥不足であっても炎が上がっていれば心配無い様です。
しかし乾燥不足の薪は給気の調整が難しく、終盤も燻りやすい。本来の熱量も得られないので初心者に限らず2年以上乾燥したものを焚くのが理想ですね。
すばらしいですね。
私もかくありたいものです。。
今年から薪ストーブデビューして、かわはらさんが口をすっぱくしておっしゃっていた「薪の乾燥」の大事さをひしひしと感じています。
初年度ということで、薪のコンディションが一番心配だったのですが、野外で野ざらしになっていた原木を昨年冬に割ったものが良好な燃焼をしています。
ところが昨年冬に伐採した原木を割ったものは、ためしに焚いてみたのですが、煙が出やすく、燃えるのに針葉樹を足してやらないと暖かくなりません。。
見た目は切り口に割れも入り、燃やす時にシューと水蒸気が出るということもないのですが、なんとなく燃えにくい感じです。
最低限のとりあえず焚けるレベルと、あたたかく、煙もほぼ出ない理想の燃焼が実現できるレベルと、乾燥の度合いによって相当左右されることを実感し、かわはらさんの2年乾燥必須論は正しいと実感している毎日です。
十分な乾燥の薪の残りが気になるこの頃ですが。。。
フレンチさま
おっしゃる通りだと思います。
乾燥薪を焚いた経験がないと、多少水分があっても、そんなものだと思ってしまいがちですよね。
うじのぐっさんさま:
二年乾燥薪を用意するのはけっこう大変なのですが、快適な薪ストーブライフのためには、ぜひとも実現したいところですよね。
期間は2年でも、保管場所によっても状態は違ったりするので、難しいですよね。