ロケットストーブの設計図

製品化するにあたって、最初はチラシの裏の落書きのような簡単な概念図を書いて、近所の鉄工所に持っていった。しかし、面倒くさがって、なかなかやってくれなかった。正確な図面ができていて、あまり考えずに作れるようなものでないとダメなのだろう。
ちなみにその近所の鉄工所に持っていったデータは今回の製作中の据え置きタイプではなく、もっと小型のポータブルタイプでキャンプやヨットで使えるような、直火調理&暖房兼用のものだ。今回製作、開発中のものが一段落したら次はこの小型タイプか、あるいは超大型のボイラー兼用のものに取り組みたい。
最終的には「小型キャンプ用」「中型室内用」「大型ボイラー兼用」の3つのラインナップで考えている。
プロジェクトが具体的に進行しないので、どうしたものかと思っていたら、このブログを見てくれている金属加工の会社をやっている方が声をかけてくれた。CADを使って実際に量産できるように図面を起こしながら製作してくれるというありがたい話だった。この人も薪ストーブを使っていて、アース・リー山武店にもご来店いただいたことがある。実際に薪ストーブをやっていたり、炎が好きな人なので、話も早い。チラシの裏の落書きのような概念図から、一気に具体的な設計図になっていったのだ。
昨日紹介した燃焼筒の心臓部分もこのCAD図面で燃焼室の上に乗っているのが確認できる。
縦型スリムで奥行きのあるコンパクトで省スペース設計
まずは一番の中核商品となりうる「中型室内用」のロケットストーブだ。天板の蓋を取り外しての直火調理はもちろんのこと、オーブン室もついている。燃焼が確認できたら、これまでにない驚きの仕様も盛り込むつもりだ。

かわはら

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