Categories: メンテナンス

シーズンオフ中の薪ストーブの扉は?

薪ストーブのシーズンオフ。
メンテナンスを終えた状態
煙突掃除を終えて、炉内の灰や煤を除去して、炉内に油のスプレーを塗って、表面を錆びを落としてオリーブオイルやストーブポリッシュで磨いて完璧な状態にしたら、その後はどのような状態にしておくのがベストなのだろう?
薪ストーブの大敵は湿気だ。これによる錆びで各部が腐食すると寿命を縮める。湿気をなるべく溜め込まないのがポイントだ。たまに炉内に乾燥剤を入れている人がいるけど、吸い込める限界を迎えてしまって必ずしも十分な効果があるとは思えない。場合によっては限界を迎えて、逆に水分を乾燥剤が放出して逆効果になることもあるかもしれない。
それよりも、炉内に空気や湿度を滞留させないようにした方が根本的な対策になると思う。つまり風通しの良さだ。何も特別なことをする必要はない。微妙に扉を開いておいてやるだけだ。そこから空気が入って煙突から抜けるという空気のルートが確保される。室内の換気効果も期待できる。さらに炉内と外の温度差が少なくなって予期しない結露も置きにくくなる。
微妙にサイド扉(だけでなく灰受け室、正面も)開いて通気させている
サイド扉がないネスターマーチンS33の場合は正面扉をこのように閉鎖しないで・・・・
ロックくしないで微妙に扉を開いて通風効果を持たせている

かわはら

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