ベルギーから薪ストーブを個人輸入したけんいちさん宅には夕方にお邪魔したので、奥様の手作りのヘルシーな夕食をいただいた。旅の外食で栄養が偏りがちだったので、ありがたかった。
これまで色々と薪ストーブ料理にも挑戦してきたということだった。何度かベーグルも焼いてみたけど、焦がしてしまったり、生焼けになってしまったりと難しいようだ。その時の熾き火の状態の火加減で、かなり熱量が違うので、時間やタイミングが一定でないところが大変なのだ。私もこれまで何度かパンやケーキを焼いて失敗を繰り返して身に着けてきたが、いきなり初心者には難しいだろう。
今回も焼いて薪ストーブ料理でも、おもてなししてくれるつもりだったようだけど、せっかくの薪ストーブコンサルでレクチャーをしているので、焚付けから巡航状態だけでなく、熾き火になってからの料理までフルコースで行うことにして、私が焼くことにした。ある程度は経験しているので初めての食材でも大きな失敗はないだろうと思った。
生地を形にして
水にしっかり浸す
熾き火になった750GH(700SL)の炉内に投入
はい。焼きあがりました!
表面パリっ!中モチモチの絶妙のバランス!美味しくて、あっという間にみんなで完食!
もう少しだけ表面の焦げが少なくて、あと少しだけ中まで火が通っていたら売り物にできるくらい最高だと思う。私的にはこれでも十分満足いく状態だったけど、奥様的には、まだまだ納得いかなかったみたいだった。今回の炉内の状況だと、中まで火を通そうとこれ以上焼くと表面の焦げが多過ぎだし、表面を優先して加熱時間が短いと、中が生焼け状態になってしまうので、両方のバランスを考えて妥協点を見出すしかない。
もう少しだけ弱い火力で、あとちょっと焼くか、焼き上げてからすぐに食べるのではなく、ある程度時間を置いてから食べれば、奥様にとっても理想的なものとなるだろう。(実はパンは焼きあがった直後より、少し時間を置いた方が美味しいのだ)最適な火力と加熱時間を身をもって学んでいくしかない。
薪ストーブそのものの使い方だけでなく、薪ストーブ料理も高いレベルを追求しているようなので、今後が楽しみだ。
12月13日(昨日)のデータ
■クリック数 42(7.7%)
■アクセス数 546
《記事が面白いと思ったら上の画像クリックをお願いします。翌日の記事で本日分の情報を公開します》
View Comments
やっぱりベーグルのような分厚いものは中と外がバランスよく焼くのは難しいですね
ましてや天然酵母を使って米や野菜が入ってるのでずっしりしているのでさらに上級者向けかもしれません。。
熾火の火力も侮れないことを実感しました
でもかわはらさんのおかげでかなりコツがつかめました
これからもめげずにいろいろ挑戦してきます
やっぱり薪ストーブってホントに楽しいです。
妻もかなり喜んでます。
けんいちさま:
ある程度コツをつかめば、あとは微調整して慣れていくだけです。
失敗した時に原因を考えるようにすれば成功は、それほど遠くないと思います。
家族ともども喜びを味わえて満足度の高い個人輸入でしたねぇ。