ドブレ640CB, 760CB, ビンテージも含めて空気の流れの基本的な設計、構造は共通しています。
本体裏側に回って空気調整弁がついているパネルを取り外すと、この写真のようなシンプルかつ、合理的な設計になっています。
背面から見た時の左側の弁から入った空気はVの字に二方向に分かれて上がっていき天板の左右のダクト通ってエアカーテンとしてガラス上部から炉内に吹き注ぎます。
背面パネルの中央の四角い正方形の角穴からは、そのまま炉内の後ろ側へ直結しています。それが二次燃焼の15個の小さい穴から噴出しますが、これはこの角穴の大きさでプリセットされていて本体側では調整はできません。
そして右側の弁からは右下の長方形の穴へとつながっていて、灰受け室を通って、炉の前面下部から吹き上げる形で空気を供給されます。
単純明快で解りやすい構造です。このことは故障のし難さにも直結しています。