ログハウスの場合には、勾配のきつい屋根がほとんどだ。薪ストーブの設置位置が壁面に近いところだと、必然的に煙突の高さを稼ぐのが難しくなってくる。
よく、フラッシングで立ち上げて煙突だけがものすごく高くなっていて、ステーで屋根に固定しているようなパターンを見かけるけど、このプランだと、屋根にステーのビスを打ってコーキングで防水するので、将来的な雨漏れの心配が出てくる。設置工事する人は「そんな先のことは自分は知らん」ということでやっているのかもしれないけど、私は怖くてとてもできない。
それに、煙突掃除の際にもトップにアクセスするのが困難になる。「室内側から上に向けてブラシを突けば良い」なんていう説明も、私はできない。(煙突の筒の中は掃除できても、トップの網や雨仕舞いの部分にはブラシが物理的に届かない)
屋根の低い位置に煙突を抜く場合には、このように高いチムニーを作成するのが理想だ。
雨漏れの心配もなくなるし、煙突掃除などのメンテナスの際もチムニーに梯子をかけて確実にできる。
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昨日の記事に続き、今日もかわはら薪ストーブ本舗のFBで紹介されていた案件ですね[絵文字:i-179]。
ドラフトが弱く、煙が逆流するとのことでしたが、本当はこれでもまだ煙突の高さが足らないという事でしょうか?
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Mr.トリデさま:
その通りです!新しい楽しみ方に気づいていただいたようですね。
違う方向性で取り上げてみました。
室内側がオールシングル煙突なので、ここで排気が冷えてしまっているためだと思われます。
後日、煙突入れ替え工事になると思います。