薪を目一杯、炉内に突っ込んで、空気は全開のままガンガン焚いて温度を上げていく。グリドルの表面温度が300℃を上回って、なおかつ、炉内の炎が明るく勢い良く燃えていたら、空気調整のタイミングだ。
本体下部の木のつまみを右側にスライドさせて空気を絞る(質感、手触りがとても良く気持ち良い)
炉の上部を下から覗き込むと、オーロラ炎の上で、二発の触媒が赤熱しているのが観察できる
クリーンバーンによるオーロラ炎を楽しみ、さらに燃え残りの煙を触媒で処理するハイブリッドモデル
正面からは触媒は見えない
炉内の温度が上がってしまえば、安定したオーロラ炎が長時間維持される。レバーの操作でリニアに炎が反応するので、面白い。ちょっと遊んで空気を絞り過ぎても、燃え残りの未燃焼ガスを触媒で処理してくれるので、煙突からは目視確認できる煙が出ずに、無色透明のままなので、安心だ。
非常に綺麗なオーロラの炎が楽しめて、空気調整レバーや、扉の開閉ハンドルの質感も、日本製ならでの精度の良さで操作がとても気持ち良い。操作して、所有する喜びを味わえるモデルだと思う。
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妖艶な炎と燃費の両立
AGNIハイブリッドの魔術ですな
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うさぎさま:
普通の薪ストーブなら、白い煙がモクモクの蒸気機関車状態になるような絞り方をしても、目視確認できる煙が出ないところは、この機種ならではで、他では得られないポイントだと思います。
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これは灰受けはあるのでしょうか?
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にーやんさま:
炉とは別の灰受け室という意味でしたら、ありません。
炉の底の灰を適切に適量だけ溜められる、すのこ状のグレートという意味でしたら、あります。