知識のない工務店が設置した薪ストーブ。「使ってると壁がヤバいくらい熱くなる」と相談を受けた。とりあえずはケイカル板で簡易ヒートシールドを作って対策してもらって、どうするかを検討してもらった。
施主さんは炉壁、炉台を作り直す工事を希望したが、それだとかなり大掛かりになるし、薪ストーブ本体もかなりヘタってきて歪みで扉の開閉もおかしくなってきていたので、煙突&薪ストーブ本体の入れ替えを提案した。
室内側がシングル煙突のため壁面の温度が危険な領域まで熱くなる状態での設置だった
薪ストーブ本体も相当へたっていたので交換することになった
他社製の二重断熱煙突から高木工業所の煙突への変換アダプターを介して、メンテナンスしやすいT型の蓋付きエルボを採用
ドブレ700SLに入れ替えた
口元付近まで二重断熱煙突に入れ替えた
View Comments
天然石をモザイク状に敷き詰めた?炉台、向かって左側を広くとってあるのが薪の投入時などに使い勝手良さそうでいいですね(^_^)。炉台を作り直すなんてもったいない。かわはらさんのご提案で大正解だと思います(^^♪。
Mr.トリデさま:
はい。私もやり直すのはもったいない炉台だったので、このまま生かす提案をしました。
壁はシックイか珪藻土で素敵な和風ですね。
ところで中大型機となるSL700ですと後側に出る熱を防ぐ必要があります。
炉壁は拝見すると薄め10mm程度の和風タイルで壁との空気層25mmをこちらの現場は設けてありましたか?
あれば良いのでしょうが、無い場合はSL700の熱反射板が必要になるのではないでしょうか?!
薪よう子さま:
当然、対策してます。