小屋の出入り口方向からの眺め
「庭に暖炉を作りたい。それに煙突をつけたい」ということで問い合わせをいただいた。全然イメージがわかなかったので、とりあえず現場を見に行くことにした。
私の中での最初のイメージはこのようなものだった。
小屋の出入り口方向からの眺め
しかし、現場に行くと、全然最初の私の中のイメージとは違って、ワンボックスカーが入れるガレージくらいの大きさのRCの小屋で、その中に耐火煉瓦を自分で積んで暖炉を作りたいということだった。
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まずは小屋の中に入って、どの位置に、どのような暖炉を考えているのか、お客様の考えを聞かせてもらった。暖炉の大きさ、設置位置、内装イメージなど一つづつ整理しながら聞いていく。
小屋の中の様子
この中で暖炉を前に料理したり、飲食したりできるようにしたいということだった。
囲炉裏のように小屋の中心部分に設置して、それを囲むというアイデアも出たが、暖炉、焚き火系の場合は狭い小屋だと熱くなりすぎて快適とは言えない状況(居場所がなくなること)になることが予想できたので、入り口から一番遠い奥側に設置のプランが良いという結論になった。
設置位置や方向性が固まったら、屋根の上に登って、煙突の位置や高さ、サイズの検討をした。
屋根上の配筋の様子
この屋根の上にRCのチムニーを屋根と一緒に生コン流して一気に作る作戦だ。チムニーの寸法(内寸、外寸、高さ)などを決めて、その寸法で型枠を作ってもらうように案内してきた。
今月末くらいには型枠をバラシて全貌が見えるようになるだろう。
薪ストーブとは全然違う、手作り暖炉の案件なので、チャレンジングで面白そうだ。
小屋の中に煙が充満しないために、強制排気ファンも提案したのだけど、お客様の意向では自然排気でいきたいということだった。通常の薪ストーブの場合は直径が6インチ(約15センチ)の煙突を使うが、今回は8インチ(約20センチ)の一回り大きくて太いサイズの煙突を使おうと思う。
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