新潟でストーブサポート岩城さんと愛の共同作業

新潟の薪ストーブ屋さんストーブサポートの岩城さんからの要請で、タイミングを合わせて岩城さんの現場へお手伝いに行ってきた。岩城さんのブログでも早速更新されている。

三条市のレストラン厨房に煙突工事を施して来ました。今日は屋外だけで、施主様が燃焼厨房機器を設置後、室内煙突ラインを見出します。    あなたが居なけれ…

簡単そうに見えるかもしれないけど、一人で作業するのは、かなり大変な現場だ。しかし、二人で力を合わせたので、無事にこなせた。

煙突貫通部分の化粧板を窓枠のサイズに切断する

レーザー墨出し器で化粧板の煙突芯の位置を破風板に移す

昼間は受光器がないとレーザーが見えないので話にならない

初めて現場で使うレーザー墨出し器だけど、直射日光の強い屋外で使う場合には、色々と課題が残った。受光器を使っても受光器を傾けて角度をつけないとレーザー光を受けられない。受光器を破風板にくっつけて安定させるとNGだった。

また一番の問題は、墨出し器を置く場所だ。室内だと壁から何ミリのところが煙突芯だから、墨出し器も同じように壁から離れたところに置けば正しい位置に置けるけど、屋外の場合は基準点がないので、差し金などで垂直方向に展開させたところに置くけど、微妙な誤差が発生する。信用できなかったので、芯の位置を下げ降りで確認したけど、10ミリ位誤差があった。

ハイテク兵器を初めて使ってみたけど、意外と原始的な下げ振りの方が安心できるような気がした。慣れて使いこなせるようになれば、また別なのだろうけど・・・。

煙突固定金具を取り付けてから、煙突をつないでいく

最終的に煙突を取り付ける際には水平器で各方向の水平性、垂直性を確認しながら固定する。その際も二人でやると、確実に、圧倒的に早くできる。一人で作業すると、仮固定して水平器を当てて、また緩めて調整しての繰り返しになるけど、二人だと正しい位置に合わせて押さえている間にもう一人が固定できるので、一発で決まる。

無事に屋外側の煙突工事完了

化粧板と煙突の取り合い部分のコーキングは、室内側の煙突工事が終わって、煙突が動かなくなってから行う。現時点でやってしまうと、せっかくコーキングしても煙突接続時に、コーキングが切れてしまうからだ。

ちなみに、この新潟での工事の後は、ゆっくりする間もなく、翌日(つまり今日)は東京で煙突掃除をこなしてから、福島での工事のために前泊で、ありがた屋さんのところへ向かうという怒涛のようなスケジュールだ。

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かわはら

View Comments

  • お互いを認め高め合う二人の男は、凛々しいです。
    誇りある道を着々歩む後ろ姿に惚れます。
    ストーヴサポートのいわきさんとの出会いは、言葉では語り尽くせない何かがあるように思えます。
    お二人の共同作業をまたいつかお目にかかりたいものです。

    • ヒロさま;

      ありがとうございます。現場で培ったノウハウを共有して、常に勉強です!

  • これは新宮の煙突ですか?
    掃除がしやすそうでいいですね。
    社務所の煙突を更新するときには、新宮にしたいと思っています。

    • shige02さま:

      はい。その通りです。折れ曲がり部分の蓋がメンテナンス用に二方向外せるようになっているので、とても良いです。

      煙突更新の際は、ぜひともお声かけください。

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