新規事業として薪ストーブ工事に取り組む、関西の工務店へのレクチャー

関西地区で、当店で受注した煙突工事、チムニー工事の時に業務提携している工務店がある。

京都の提携先工務店の社長の自宅に到着

今回の2023関西ツアーでは、そちらの社長の自邸に設置している薪ストーブ本体のメンテナンスや煙突掃除のレクチャーを行ってきた。

今後、新規事業として、積極的に薪ストーブ工事にも取り組んでいきたいという意向で、煙突掃除や薪ストーブ本体のメンテナンスも、下請けに丸投げしないで、自社でできるようにしたいという姿勢に対応した。

設置工事を下請けの薪ストーブ屋にやらせて、メンテナンスは一切しないという工務店が多いのが実情なのだ。このパターンの施工だと、設置した下請けの薪ストーブ屋の顧客はユーザーではなく、工務店なので、ユーザーが直接、薪ストーブ屋にメンテナンスや煙突掃除を依頼しても対応してくれなくて、薪ストーブ難民になるリスクがある。工務店に依頼したところで、その時設置工事した下請けは切られていたり、廃業したりしているので、紹介できないということになる。

このように、当店では自社施工だけでなく、顧客のために薪ストーブ事業に真面目に取り組みたいという工務店に対しての指導、レクチャーも行っている。薪ストーブや煙突の選定方法から、施工手順、薪ストーブライフを送るにあたっての考え方など、総合的にアドバイスしている。

関西地区での新築、リフォーム案件問わず、薪ストーブ設置を考えている人には、紹介する。三代続く老舗の腕の確かな工務店で、社長も勉強熱心で、イケメンでお勧めできる。「私の薪ストーブに対する取り組み姿勢は理解できるけど、遠方の業者に任せるのは心配」というように考える人も多いと思う。その場合は、紹介依頼の声をかけて欲しい。個別の案件に対しては、私もアドバイス、コンサルしつつ、実際の施工、アフターフォローはこちらの工務店で行うという体制ができている。

ちなみに、薪ストーブ本体の選定も非常に重要だ。ボルトやネジを使わずに、簡単に分解してメンテナンスできる構造の機種ということで、ネスターマーティンを選択した。

煙突掃除、メンテナンスのレクチャー

使い方も問題なく、良好に焚いていたことが、1シーズン使用後の、煤の量、質からも確認できた。顧客に対してレクチャーする立場の人が正しく使えてないと説得力がないが、この状況であれば問題ないだろう。

関西だけでなく、他の地方(遠方でもOK)の工務店で、真面目に薪ストーブ事業に取り組みたいと考えている工務店は、とことんフォローするので、問い合わせして欲しい。

薪ストーブの提案は、住宅関連事業にとって、きちんと取り組めば、顧客満足度の非常に高いものとなる。工事したら終了ではなく、煙突掃除、メンテナンス、薪の販売などで顧客と長くおつきあいできるし、紹介にも繋がり、他店との差別化のためにも有効な手段だと思う。

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かわはら

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