Categories: 焚きつけ

AGNI-CCの焚きつけのポイント

国産唯一の鋳物製の薪ストーブ岡本のAGNI-CCは、国産らしい精度や質感の高さを感じられる、満足度の高い機種だ。

触媒で排気を綺麗にして、さらに燃焼効率を上げる設計になっているが、ダンパー操作による排煙ルートの切り替えの必要がなく、操作性、耐久性、メンテナンス性も良い。空気調整レバー一つの単純な操作で誰にでも簡単に取り扱える。

排煙ルートの切り替えがないということで、焚きつけの時から常時触媒に排気が通ることになる。触媒は細かい網目で構成されているので、多少なりとも排気抵抗になる。このため、焚きつけ時に煙を大量発生させてしまうと、煙突に素直に煙が抜けていかずに、室内側に煙が漏れてくる。

上手に焚くコツは、細かな焚きつけ材を大量に用意して、上から着火方式で煙の発生を少なく、炎をしっかりと立てて燃やしてやることだ。焚きつけ材を用意できない人はバーナーである程度の時間(薪がしっかりと燃えるまで)炙り続けてやるという方法もありだ。

細かな焚きつけ材を用意するか、バーナーで焚きつけするかは一長一短だ。細かな焚きつけ材の場合は事前準備に時間がかかるけど、点火後は放置して時間が取られない。バーナーの場合は焚きつけをつくる手間と時間は要らないが、薪に着火するまで、しばらく炙り続ける必要がある。

煙の発生の少ない上から着火方式

順調に燃えていく

煙突からの目視確認できる煙はほとんどない

天板の中心部分の温度が250℃になったら空気調整

薪ストーブの機種によって、温度を計測する位置や適温は、それぞれ違う。その機種にあった温度をターゲットにする。適度ンになったら、炉内の炎の様子を見ながら、空気調整すると、薪の消費が少ないゆっくりとと燃える二次燃焼の状態でその温度を維持できるようになる。

煙が燃える二次燃焼のオーロラ炎で、美しく薪の消費が少なくなる

↓ 画像クリック(タップ)で応援をお願いします
(ランキングに参加しています)


にほんブログ村

かわはら

Recent Posts

薪ストーブのある宿は良い!

千葉県いすみ市の薪ストーブのあ…

18時間 ago

火のある暮らしを堪能できる千葉県いすみ市の宿

千葉県いすみ市に火のある暮らし…

2日 ago

長野県青木村の現場へ到着

千葉から直接向かうと、首都高の…

5日 ago