感動の初火入れ
数年前に、リフォームに伴う薪ストーブ設置工事を依頼されていて、リフォームの進捗に合わせて工事を進めてきた。
薪ストーブ設置工事の直前に「打ち合わせ位置と違うところに煙突貫通造作されていた」「リフォーム工事の途中に工務店が変更になる」「ウッドショックで建材が入らなくなる」という二重苦三重苦の連続で、最初の予定から1年以上遅れた。そのため、倉庫に預かってもらっていた薪ストーブも1年分の保管料として一日当たり100円請求されて、保管料だけ4万円程度上乗せとなってしまった。(薪ストーブの値上がり直前の仕入れだったので、値上げ幅よりは小さかったが・・・)
そういう経緯もあって、大変な現場だったけど、ようやくリフォーム工事も終盤を迎えて、千葉に滞在中の期間に、取り扱い説明の日程を組んだ。
感動の初火入れ
火入れ前に、これ以上ないくらいの秘蔵の「極上薪」を納品した。三世代の家族総出でバケツリレーのように、トラックから薪棚まで薪を搬入できて楽しかった。(こちらは私もバケツリレーに参加したので、写真はなし)
その後、ご家族の前で、取り扱い説明をした。住宅地なので、近所からクレームをもらわないように、煙の発生の少ない運用の方法を丁寧にレクチャーした。時折、外に出て煙の状態をお客様と一緒にチェックしつつ、安定燃焼から追加薪まで、おこなう。
このように当店では、取り扱い説明も重視している。しっかりと時間をかけて、丁寧に行って、不安なく薪ストーブが使えるように、出だしからユーザーが、つまずかないようにしている。
綺麗な燃焼
オーブン室も程よい温度になった
お客様が選択した薪ストーブはHeta ノルン ソープストーン+オーブンだ。柔らかい暖かさ、蓄熱性、そして料理も同時にできるところが選択のポイントだった。
無事に取り扱い説明完了
取り扱い説明は私にとっては、初めてではないけど、お客様にとっては初めてのことなので、毎回その時に、「感動」を共有できるのだ。このように、お客様に喜んでもらえる仕事に携われて感謝しかない。
お土産に地元の変わり種の日本酒をいただいた
酵母の効いたワインのような日本酒
店に戻って、お客様のオーブン付きの薪ストーブと同じ、グランデノーブルコンプリートの炎の前で楽しんだ
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