Categories: メンテナンス

薪ストーブの扉のガラスのボルト固着を修理できる?

古い薪ストーブの扉を持ってきたお客さんがいた。ガラスがなくなったのをなんとかしたいということだ。

とりあえずはメーカーに確認するとガラスも扉も製造中止でパーツ供給もストップしている状態で入手不可だった。

ガラスは特注生産すれば、なんとかなるけど、問題はガラス固定用のボルトだ。ドライバーで回そうとしても動く気配が全くない。丸々二日間、数時間ごとに油を差してみたけど、状況は変わらない。

割れてなくなったガラス

煤けて透明度を失ったガラス

左右セットでの持ち込み

ボルトは固着して動かない

2日間油を注入したけど効果なし

こうなると、なかなか厳しい。ボルトの頭をサンダーで飛ばして、ドリルで穴を開けて、タップを切りなおすというのが正攻法なのだけど、現実的にはなかなか難しい。ちょっと手に負えないので、残念ながら手を出すのは難しい。「作業してダメだったらごめんなさい」であれば挑戦してみるけど、確実にできる保証ないというか、上手くいかない可能性の方が高い状況なので、手を出さないで返すのが無難な選択だ。

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かわはら

View Comments

  • おはようございます。

    これは致し方ないかと存じます。

    斯くいう現象を防ぐためにも、最初の段階で何かしらの処理をする、後々にも偶に外して熱処理を施すなどの対策をとるべきなのでしょうか。

    • おっしゃる通りで、毎年一回、煙突掃除やメンテナンスの時にボルトを外して、アンチシーズを塗布してやるのがベストかと思います。

  • バーナーでボルトに熱を加えると状況が変わるかもです。

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