壁面から垂直にテープを貼って、350ミリの位置に印をつける
薪ストーブの煙突工事でレーザー墨出し器を使う場合は、DIY用の単純な水平と垂直のラインが飛ぶだけの2ライン照射では機能的に不足している。墨出し器を設置した真上が判る(大矩/おおがね)まで照射できる5ライン以上の物が必須だ。
また、室内で使う時にはレーザーの光が目視確認できるので、墨出し器単体で使えるけど、屋外での煙突工事の場合にはレーザーの光はまず見えない。夜間や夕方遅くであれば、ギリギリ見えるけど、基本的に煙突工事は明るい時にやるので、見えないレーザー光の位置を測定する専用受光器がないと実用にならない。屋外で使う必要がある時には、別途受光器も必須となる。
ちなみに、私が購入した2025年7月の時点では、墨出し器と受光器の二点で26,982円だった。DOVOHという中国製のメーカーで、国産のシンワ、makitaなどで同等の機能の物だと5万円前後するので、だいたい半額位だ。
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機能の紹介や、お得な購入方法の次に、実際の薪ストーブ設置の際の煙突工事の手順を紹介していく。
まずは、室内の薪ストーブの煙突芯の位置を天井面に照射する作業を実際にやってみた。
壁面から垂直にテープを貼って、350ミリの位置に印をつける
墨出し器の真下に照射される赤い点を煙突芯の位置に合わせる
勾配天井に煙突芯の位置が照射される
日中の窓から明るい光が入ってきて、照明もついている状況でも、はっきりラインが判る
水平な天井の場合には、墨出し器がなくても、差し金とメジャーがあれば、壁からの距離を測るだけで比較的簡単に床の煙突芯の位置を天井に移せるが、勾配天井の場合には差し金とメジャーだけでは困難だ。このような場合に、レーザー墨出し器があると大幅に時短できる。
このブログの記事では、屋外に出る前に、室内で写真が撮れる状況のうちに、受光器の機能を軽く紹介しておく。
微妙にずれている時には矢印で誘導してくれる
ぴったり合うと線の表示が出て音が変わって判る
室内ではレーザー光が見えるから受光器は必要ないけど、屋外だと全くレーザー光が目視確認できない。(夜間や夕暮れ時ならば見えるけど、普通に作業する日中は見えない)
室内での作業だけでなく、屋外での外壁面での作業の様子も含めて、別途youtubeの動画で撮影している。現在編集中なので、公開したら追記する。併せてご覧いただくと、専用受光機の必要性が理解できると思う。
実際に今回、室内および屋外で使用してみての感想だけど、必要十分な機能で何ら問題なく墨出し作業ができた。墨出し器での垂直確認だけでなく、下げ降りでも検証してみたが、誤差も少なく問題なく利用できることが確認できた。薪ストーブの煙突工事の際に精度良く効率的な作業ができる。コストパフォーマンスは抜群で、☆5段階の評価であれば、☆☆☆☆☆の満点だ。
ちなみに、1クラス上の高級機にある「墨出し器本体の自動回転」の機能がついていなくても、受光器があれば音で90°の照射になったところで音が変わって確認できる。それで墨出し器からのレーザーの角度を一人作業時でも調整できるので、受光機とセットで購入すれば、何ら問題ない。
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