断熱材の敷き込み
チムニー内部へ煙突を取り付けた後は、囲いフラッシングや角トップ本体を取り付けるが、以下のような手順となる
1.いずれの場合も、ベースの架台をチムニー天端へビスやボルトで固定
2.架台とチムニー側面の取り合い部分のコーキングの処理
3.架台の上にセラミックスーパーウールを敷きこむ
4.囲いフラッシングや角トップ本体をかぶせる(角トップはこれで終了)
5.囲いフラッシングの場合には、煙突と囲いフラッシングの取り合い部分の防水処理
6.囲いフラッシングの場合には、さらにストームカラーを巻いて防水処理
7・囲いフラッシングの場合には、丸トップを接続
断熱材の敷き込み
囲いフラッシングの取り付け
囲いフラッシングと煙突の取り合い部分の防水処理
煙突トップを乗せて完了
屋外側の作業を終えて地上に降りてきた
↓ 画像クリック(タップ)で応援をお願いします
(ブログ村 ランキングに参加しています)