再び中国から

オイシイ原木を後にして日本を離れた。

中国国際航空の飛行機に乗ったが、離陸して水平飛行に入ると、まずは客室乗務員による乗客の体温チェックだ。ここでも放射温度計が使われている。薪ストーブの表面温度の測定としてだけでなく、簡易的にすばやくチェックできる特性は生かされている。様子を見ていると、体温の高い乗客は別の放射温度計で測ったりして、なるべく問題が表面化しないようにしている感じだった。

これで終わりだと思ったが、それだけでなかった。無事に上海浦東空港に到着したが、今までと様子が違う。今まではすぐに飛行機から降りることができたが、新型インフルエンザ対策で防護服に身を包んだ検疫官が乗り込んでくる。再び全員の放射温度計での体温チェックのあと、今度は体温の高い乗客を体温計で測定している。この作業で機内から出ることができない。これで新型インフルエンザによる発熱と疑われると周辺の座席の乗客も含めて隔離措置が取られて、入国できなくなるので、緊張が走り騒然となる。30分くらいして結果が出たらしく、問題ないということでやっと機内から出ることができた。

かわはら薪ストーブは全国

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