今週末にアース・リー山武店では薪ストーブ体験イベントを開催している。既に何回か開催していて、その度に多くの、これから薪ストーブの導入を考えている人にご来店いただいている。
薪ストーブの暖かさや、質感は実際に自分で体験すればいちいち説明を受けなくても解ることだが、そのイベントの中で必ず共通して訊かれる質問事項が二つある。実際に薪ストーブを使っている人にとっては当たり前のことでも、まだ経験のない人には疑問に感じられることなのだろう。
1.薪ストーブを使っていて、急に出かけることになったらどうするの?どうやって消すの?
2.薪の調達方法は?薪のコストは?
エアコン、電気や石油ストーブなどの普通の暖房器具を使っている場合には、外出時にスイッチを消すのは当たり前のことだけど、薪ストーブにはスイッチはついていない。どうやって消すのかという疑問も無理はない。「普通は外出時や就寝時にはわざわざ消さずに薪の投入を止めて燃え尽きるのでそのまま放置する」と答えている。密閉した鉄の箱の中で燃えているので、外に火が出て火事になる心配はないからだ。そして「むしろ薪の投入を止めるどころか、追加でガンガン入れて火を回してから空気を絞り気味にして、ゆっくり燃やして、外出した場合には帰宅時、就寝した場合は朝まで暖かいというような使い方をしている」とも付け加える。どうしても消したい場合には消壷に薪を火バサミではさんで入れて酸素を遮断すれば消えるけど、燃え盛る薪を移すリスクや保管の際に熱くなって、そこから出火するリスクの方が大きいので、そのまま放置が正解であろう。
薪の調達方法はやコストについては、造園屋さんや植木屋さん、建築屋さんなどから木をもらえる人は限りなくゼロに近いし、薪を購入する人はそれなりの値段になるので千差万別で一概には言えない。必要量も、週末だけ焚くのか毎日焚くのか、夜だけ焚く人のか一日焚くのかなど使い方も様々だ。薪ストーブを主暖房として使うのか、他の暖房器具を使っていて、雰囲気や趣味として使うのかにもよっても違う。また住宅の断熱性能や広さも違う。ちなみに一般住宅で主暖房で毎日ガンガン使う場合には1日30キロ程度(4束くらい)は必要だ。一ヶ月で1トン、シーズンで5-6トンあればまず大丈夫だろう。だいたい乗用車一台分の駐車スペースに満載の容積の量になると説明している。なおアース・リー山武店では薪集めツアーや、薪割りイベントでユーザーの薪の調達の支援をしているし、自分で動けない人には薪の販売も行っているので、あらゆるニーズに対応できる。
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