八重洲出版から本日10月22日(月)に発売された『薪ストーブBEST30』という雑誌。出版社から「サンプル誌を送るのでブログでレビューして欲しい」という依頼があったので、記事にする。
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輸入元に対しての取材を中心に構成されたカタログ集のようなものだ。税込み1000円ポッキリというところも買いやすい。
これから薪ストーブの導入を検討している人にとっては、各社のカタログを集めなくても、この一冊だけで色んなメーカーの機種の個性や特徴をつかむことができて便利だと思う。実際のユーザーに対する取材、そして薪ストーブの基礎知識などの記事もあり、単なるカタログだけというわけでもない。
輸入元に取材して構成された記事が中心
また私のような販売店においても、全てのメーカーのカタログを置くのは実質不可能だけど、展示してあるドブレやネスターマーチン以外のメーカーをお客様が希望している場合に、この雑誌を見て選んでいただいたり、チェックするという使い方もできる。
今はネットでかなりの情報にアクセスできるけど、紙の媒体もパラパラめくって見ることができたり、気軽に持ち運んで閲覧できたりという魅力も捨てがたい。
内容については、それぞれの機種について良いところしか書かれていないので、そのまま真に受けてしまうのは、少し危険だと思う。それからBEST30ということだけど、ここに載っていない機種でも良いものがあるというのも事実だ。
不満な点としてBEST30というタイトルならば、過去1年の年間販売台数まで聞き出して、本当に日本の輸入薪ストーブ販売ランキングベスト30にした方が面白いと思う。メーカーによって売れ筋のベスト5くらいのランキングを掲載しているのに、そのリストがないメーカーもあったりして、違和感があった。そのメーカーの特定機種だけページ数が多かったりして政治的意図を感じた。どうせ、やるなら公平かつ、客観的な内容にするとさらに価値が上がると思うのだけど、広告をもらっているとバイアスがかかってしまうのは仕方ないことかもしれない。