薪ストーブで温められた暖気は自然に建物の上部にいく。大空間の吹き抜けの場合には何も対策しないと天井付近に暖気が溜まって暖房効率がイマイチになる。積極的にシーリングファンを使って対流を起こして、暖気を循環させてやると、上下の温度差が少なくなって、家の中の温度が均一になり暖房効率が良くなる。
その際、薪ストーブの置いてある部屋や空間だけを考えるのではなく、なるべく建物全体を暖気が対流を起こすような設計をしてやると良い。
今回、コンサル&レクチャーした家はまさにそういう造りになっている。冬場には、リビングだけでなく寝室まで含めて暖かくなるだろう。
天井付近の暖気の対流を促すシーリングファン
ロフト上部から寝室へ向けて、暖気を降ろすための室内窓を設定
寝室の扉から薪ストーブへ向けての対流の流れで寝室まで効率的に温める
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ファンって薪ストーブからどの位の距離を離すと効果的かや階段とか構造次第で上昇、下降と風向きや効果も変わって来るんですよね。
あんがい高価なのと後から設置場所が変えられないので慎重に設計しておくことが大切なのは煙突に似てます。
電気喰いそうなので、真夏と真冬の数時間だけは必ず使用をしてます。
高価ですが有るとこれは省燃費になりますのでケッコウ便利な電化製品だと思います。
うさぎさま:
シーリングファンと煙突の設計が似ているという視点は面白いですね。その通りだと思います。
電気喰いそうとあったので参考になればと書き込み失礼致します。
最近ではシーリングファンにもDCモーターの省電力製品があります。従来品20?30Wに比べ消費電力は1/5ほどの製品もありますので、本体価格は2?3倍しますがとてもお勧めです。写真の製品はオーデリックの回転直径1132mm最大12Wのものだと思います。私は回転直径900mmの製品を使っていて最大4Wです。従量契約で1kW/h23円でみますと、強で12時間回しても1円程度の電気代なので、うちは通年で空気を動かすために使用しています。それでも年間400円程。耐用年数は1日12時間で15年となっています。
たんざーさま:
シーリングファンの最新モデルの動向、具体的な数字の情報をありがとうございます。
多少値段が高くても良いものを選択した方が、結局は得ですね。