シーズン中にSOSで、スクランブル発進

昨年、新築時に薪ストーブを設置工事したお家からSOSの電話がかかってきた。このままの状態では、薪ストーブを使えずに不便なので、緊急出動してきた。
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昨年、薪ストーブ設置工事をしたお家を訪問
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二階の壁面上部からの壁出し煙突の設計を、ストレートの屋根出しに変更してもらった案件

暖炉の煙突のように、壁面の煙突配管ルートが張り出すようになった。二階の上部から壁面を煙突が出てくる、個人的には「ありえない」形にならずになって良かった。このように修正可能な段階で相談してもらえれば、最善の方法を提案できるので、薪ストーブの設置を考えている場合には、手遅れにならないように早めに相談して欲しい。
今回のスクランブルの理由は、このような理想的な配管ルートで、焚き方のレクチャーもしているので、煙突の詰まりの問題ではない。ドブレ700SL特有のあの問題だった。過去にも同様の事例があってブログにも紹介したこともあるし、お客様によっては自分で直しちゃう人もいたけれども、今回は連絡をもらったタイミングが良かったので、訪問して直してきた。
ついでに炉内の状況を見て、焚き方や手入れのアドバイスをしてきた。
私が工事したり、コンサルした案件は、このようなトラブルでなくても良いので、遠慮なく、シーズン中に気軽に呼んでくれたらうれしい。実際の使用状況を見て必要に応じたレクチャーをする。(シーズンオフの煙突掃除やメンテナンスの時でも良いけど、実際の真冬の使用状況を見せてもらうと、より有意義なアドバイスができる)
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