さいかい産業で販売している着火剤は優れものだ。

箱入りの着火材

箱を開けると・・・

これが一回分の量
60回分で900円という価格なので一回あたり15円ということになるが、上手くつかえば一回分の半分の量で着火することもできる。
価格だけでなく、実際の使い勝手も悪くない。何よりうれしいのが、油臭くないこと、ベタつかないことだ。

その原料や製造工程も素晴らしい。ペレット製造時の間伐材の木屑をと、リサイクルのロウソクで、作られている。そのロウソクは斎場のものだそうだ。新品をちょこっと使うだけで廃棄になる運命なのだ。お葬式の時に使うロウソクが中古のチビたものではダメということみたい。そして製造に関わる作業者も健常者ではなく、障害者で、その雇用にも貢献している。
着火材を使う必要がある人は試してみてはどうだろうか?


コメント
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里山資本主義の作者の趣旨でもありますが、こうしたニッチというか、本来は採算ベースとして???でも無駄に捨てられている・・・ならば福祉労働として作れないか。そうしたニッチを少しでも広げ、新たな産業・賃金・労働に変えていく。
ユーザーはそうした製品の持つ意味を吟味してセレクトすれば、それだけで応援になります。簡単な事なんです。消費者は使うだけで、そうしたムーブメントに協力できます。
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koudaさま:
まさに、おっしゃる通りだと思います。
正直言えば、この商品を売ったところで、利益はたいしたことはないですよね。
それでも、積み重なれば、それが障害者労働や、廃棄物減少の助けになるのですよね。そういう商品の持つ背景を紹介するのも販売店の役割ですね。
化学物質で工業的に大量生産した着火剤では得られないメリットがありますね。