長野&山梨で一日に3件回った

遠方での仕事の場合には、極力複数の案件を同時にこなすようににして、移動の時間、交通費などを省いて合理的な動きをするようにしている。今回は隣接する長野、山梨の案件を3件、同日でこなす段取りを組んだ。
薪ストーブ設置工事→現場確認→煙突修理&煙突掃除と、自分でもびっくりするくらい盛沢山の一日だった。

午前中は、壊れた既存薪ストーブから、AGNI-CCへの入れ替え工事
20年以上使ったであろう薪ストーブの本体にクラックが入って、いよいよ寿命になったので買い替えの話がきた。だいぶ前にコンサルしてシングル煙突から二重断熱煙突へ変更したり、薪ストーブの部品の取り寄せなどで、おつきあいのあるお客様だ。従来は欧米製のCB機を使っていたが、国産で燃費の良い触媒機と、全く性格の違うものを提案した。目の肥えた経験のあるお客様の2台目ニーズの場合には「前とは明らかに違う」と体感できる、満足度の高い機種である必要があるので、提案は慎重になる。

時間をかけて説明しながら、空気を絞った二次燃焼の状態まで持っていく

火入れしての取り扱い説明の後、お客様と一緒に蕎麦を食べた
海の幸のお店だったので、海鮮系のメニューが充実した店で、お客様は定番メニューを注文していたけど、千葉の私は「長野と言えば蕎麦」なので、その地の名物をいただいた。

午後の1件目は、山梨の新築現場で打ち合わせ通りに、煙突固定用の木下地(※)が入っているか確認
※「かわはら式耐震煙突固定法」のための下地

かわはら薪ストーブ本舗で「メンテナンス性」と並び重視していることが、「耐震性」です。 薪ストーブ使用時に地震が…

午後の2件目は、山梨の別荘で、他社施工で、吹き抜け上部の煙突が外れてしまったという案件の修理
「吹き抜け上部がスライド煙突になっている」「二重管とシングル管が固定されてなくてささっているだけ」という、ありえないビックリ施工だけど、これも誰もが知っている大手の施工店。多分、技術、知識やノウハウのない下請け業者にやらせているのだろう。
薪ストーブを焚く前にお客様が気がついたから良かったけど、この状態のまま焚いてしまったり、燃焼中に外れたりしたら、大変なことになっただろう。
写真だけ見ると、修正作業は簡単そうかもしれないけど、吹き抜け上部だったため、ハシゴをかけて不安定で力を入れられない体制だったので、かなり大変だった。

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かわはら

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  • 北軽井沢→軽井沢→八ヶ岳→山梨方面はまさに『春夏秋が冬を待つ』のにとても山の幸やらドライブなどが楽しめる絶景エリア。千葉よりかなり寒いけど薪ストーブのメッカで宜しいすねぇ。

  • 薪よう子さま:
    移動中の車の窓から、煙突のある家をたくさん見かけます。

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