Categories: メンテナンス

ハンターストーブのドアレバー調整

千葉で、北軽井沢で使う薪ストーブや煙突部材の準備をしているタイミングで、千葉のハンターストーブのヘラルド14の既存ユーザーから「新品のガスケットに交換しても、扉の密着性が良くならない」ということで相談を受けた。
この場合、扉のレバーの調整をすることによって、修正できるので、現場へ行って対応してきた。

購入時の状態では、扉をひっかける金具がネジの先端部分にあった

13ミリのナットを緩めて、金具を回して扉側に調整した
作業前に油を塗って、回りやすいように準備した方が良い。対策しないで、いきなり力づくで回すと、ボルトが切れたり、ネジ山がつぶれたりするので、慎重に作業する必要がある。扉の外のレバーの軸部分は正方形になっているのでスパナやモンキーで回らないように止めてやると、楽にできる。

これによって、扉(ガスケット)の密着性が復活した
この調整のナット、金具のネジ部分は、炉内で直接炎にさらされるパーツなので、アンチシーズ(焼き付き防止)の耐熱グリスを塗布しておいた方が良いと思う。

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かわはら

View Comments

  • クルマのドアと同じく大事な薪ストーブの扉ですが他でも起きてしまう構造かなーとも見えるように感じます。古典クラッシックスタイルはイギリスの香りですね。

  • わが家でも似た事が以前ありましたけど不器用な年寄りなのにお店からは来ては呉れずに自分であれこれペンチを弄って直せましたが機種が違ってヨツールだからか?熱酸化しない場所を緩めるこてが出来たので結構簡単で楽でした。

  • 薪よう子さま:
    今回はネジが固着していなかったので何とか調整できましたが、固着してしまったたら、レバー部分をアッセンブリ交換しかないです。

  • うさぎさま:
    機種によって構造にかなり違いがありますので、ご自分でできて良かったですね。

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