ヒミエルストーブKD01安定燃焼の状態

かわはら薪ストーブ本舗北軽井沢店のバックヤードで、個人的に賄いとして使っているヒミエルストーブKD01の安定燃焼の様子を紹介しよう。自然な焚き火のような、薪の周りにまとわりつくような炎が魅力だ。


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焚きつけしてから3時間経過後で、煙突の排気ダンパーを適度に調整している状態
ダンパー調整のタイミングとしては、オーブン室内に設置した温度計が200℃を超えたあたりだろう。それまでは全開でフルパワーでガンガン焚くのが大事だ。また調整の際には、スイッチではないので、全閉までは絞らずに中間の45°付近の位置でちょうど良いポイントを見つける。コツは炉内の炎と排気音が小さくならないところだ。
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炉内の炎は、自然の焚き火のような良い雰囲気でユラユラと炎が薪の周りをまとわりついている感じに調整
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その時のヒートライザー上部の蓋は400℃オーバー
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天板の前方は一般的な薪ストーブと同じくらいの250℃前後
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オーブン室内も概ね天板前面部分と同じ温度だけど、食材に応じた適温は扉の開閉で自由自在に作り出せる
一番上の写真ではオーブン室の扉の開閉レバーを持ち上げ気味にして、扉を微妙に開くポジションにして、敢えて温度を下げている。全閉状態にすれば簡単に300℃オーバーの世界になるが、ピザ以外の料理だと温度が高すぎて、中まで火が通る前に食材を焦がしてしまう。そこで扉を開けば180-200℃の一般的な料理の適温になる。使っているうちに、その料理にふさわしい温度と加熱時間が解ってくる。
オーブン付きの薪ストーブは暖房だけでなく、調理にフル活用できるので重宝する。料理が趣味の人は、特に楽しめるだろう。
ヒミエルストーブの実物を見たい場合には、メーカーは兵庫県なので西日本まで行くことができれば一番良いが、かわはら薪ストーブ本舗北軽井沢店でも見学は可能だ。ただしショールームではなく、バックヤードでの個人使用品なので、その点は了承して欲しい。事前に予約の上で、来店いただければ対応する。工事や打ち合わせなどで出張していることが多いので、ノーアポで突然来られても不在にしていて無駄足となってしまケースが多いと思う。またショールームオープン日でも、必ずしも私がいるとは限らないし、バックヤードに置いてあるので、鍵をかけていて見られない時もある。必ず事前にアポを取って欲しい。(※)
※2020年3月の時点で北軽井沢店のバックヤードで使っているが、予告なく成田店に持ってきて、他の機種と入れ替える可能性もあるので、確認の上でお願いしたい。ヒミエルストーブに限らず、ショールーム、バックヤードの機種は臨機応変に入れ替えることがある。

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コメント

  1. 薪ようこ より:

    ケーキもローストビーフなどの焼物は180℃。焼芋は柔らかさの好み次第ですが170~210。250℃以上では中身に火が入らない内に確かに焦げますよね。       (オーブン付き薪ストーブ)昔は34万円のピキャンオーブンがポピュラーでした。今はこうした山小屋風の国産(ヒミエル40万円、日鉄工営47万円)とか、ヒタのロギ(72万円)、ノルン(58万円)など色々と選択肢が出増えましたね。

  2. かわはら より:

    薪ようこさま:
    料理は温度と時間が重要ですよね。基本180℃で、あとは素材によって多少上下させるのが良いですね。
    オーブン付きの薪ストーブの選択肢も色々あります。他にはエイトノットもあります。自分の好みのデザインと、予算で選ぶと良いと思います。どれを選んでも、美味しい料理が作れます。

  3. yas より:

    天板もオーブンも料理に使えるのがとても良いですね。
    もう一台設置出来る時が来たらこれを置きたいなぁ。

  4. かわはら より:

    yasさま:
    ベテランユーザーならではの着眼点だと思います。
    使い勝手がとても良いので、お勧めです。