昨日は薪より便利なLPガスを熱源とした窯を紹介したけど、今日は同じく薪より便利なシリーズのペレットストーブの紹介だ。
屋外用で、キャスター付きで手軽に移動可能で、さらに電源が必要ないペレットストーブだ。ユニークなキノコ状の煙突のおかげで、強力なドラフトが得られて電源供給することなく、無音で綺麗に燃えてくれる。縦型のガラス一面に立ち上がる炎の迫力は特筆できる。また天板でお湯も沸かすことができる優れものだ。

とても無電源とは思えない炎の立ち上がり方
天板は狭いけど、ヤカンに入れた水を沸騰させることも可能な設計だ。

屋外用で公衆のいるところで使うことを想定して火傷防止の金網がガラス全面に装着されている
ガラス面の保護がないと、うっかり触ってしまいたくなることも十分考えられる。金網で保護されているので、大きな火傷をしないで済むように安全対策されている。

天板の後ろ側の蓋を開くとペレットタンクが出てくる
ペレットの蓋を開く時は燃焼室とペレットタンクの間にシャッターが閉まる設計になっている。

背面上部に移動用のハンドルがついている
一人でも軽々と余裕で移動できる設計。

背面下部にはキャスターがついている
ちなみに、今回紹介したものは屋外用だけど、室内用の無電源ペレットストーブもある。
また、電源供給するモデルだとスマホで屋外から操作できるモデルもある。外出先から電源をオンにして帰宅時には部屋を暖めておくというような使い方も可能だ。ちなみに、こちらは、薪ストーブとしても使えるハイブリッドストーブで、その際は電源供給の必要はない。
このようにペレットストーブは薪ストーブと違って、薪をくべる手間が発生しないので、連続燃焼させたり、自動着火させたりと、同じバイオマス燃料でありながら、便利さが全然違う。
純粋な薪ストーブも良いけれども、一歩進んだ快適性、利便性を求める場合には選択肢の一つに加えてみると良いと思う。
また、薪集めに自信がない場合も良いと思う。薪が無理なく集められる状況の時だけ、薪ストーブとして使って、普段はペレットストーブとして使うというような柔軟な使い方できるので、薪が集められなくなってオブジェになってしまったというようなこともなくなる。
ペレットは薪よりも煙や臭いが出にくいという特性もあるので、住宅地でもハードルが低い。暖房器具としてはもちろんだけど、自宅に帰って炎で癒されたいという場合の癒しのツールとしても使える。
↓ 画像クリック(タップ)で応援をお願いします
ランキングに参加しています
