薪ストーブのある家の憧れている人は、導入前から燃料である薪について真剣に考えた方が良い。
薪を購入するつもりの人は、導入した後に単純に買えば良いのだけど、本当に乾燥した薪を販売している業者は意外と少ないのが現状だ。割ってから時間のあまり経過してない生薪と呼んだ方が良い状態のものを持ってこられるケースも多い。この場合には、購入した薪を1年程度、自宅で薪棚で乾燥させてから使った方が良い。
また原木を調達して、自分で玉切り、薪割りして薪作りするつもりの人は、保管場所の確保だけでなく、さらに労力と時間が必要となる。実際に薪ストーブを設置する前に作業してみて、自分でやり続けることができるか見極めてから、薪ストーブ設置を考えても遅くはないと思う。薪作りを苦痛な労働としてでなく、楽しみとして考えられるかどうかがポイントだ。
実際に使う薪を何が何でも全部購入する必要もないし、全部自作する必要もない。無理なく自分で楽しんで薪作りできる分だけ作って、残りの分は購入するというように、ミックスして柔軟に考えるのも合理的だと思う。

薪ストーブ設置前から、コツコツと準備していた薪
昨日のブログの記事の建物の外観の写真と一緒に薪も写っていたので、気がついた人もいたかもしれないが、この家は薪ストーブ設置した段階で既に薪がそれなりに準備されている。
割ってからの重量を計測して貴重なデータも取っていられた。この冬までデータ取りを継続していくと、乾燥期間がいかに必要で大切かが理解できると思う。

直近の薪はガレージ内の、薪ストーブに比較的近い位置にある
薪ストーブを設置した場合には、薪の搬入動線も検討すると良い。

現在熟成中(乾燥中)の比較的新しい薪
割った直後は、数週間雨に当てても良いが、その後は、屋根をかけると良い。
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