ペレットストーブのガラスの曇りは不完全燃焼のバロメーター

木質燃料を燃やしているペレットストーブはコンピューター制御で、燃料の量、空気の量、排気速度などを調整しているけど、排気経路が詰まってくると、本来の設計通りの燃焼をしなくなってくる。

炉内は毎日火を入れる前ごと(電源投入前)に清掃するのがお勧めだし、本体内部の排気経路は1-2か月に一度位は掃除した方が良いし、煙突掃除は1シーズンに2回程度することがお勧めだ。ノーメンテでスイッチオンオフだけで、快適に使えるとは思わない方が良い。

手入れを先延ばしにしていると、限界まではコンピューター制御で何とか燃やしてくれるけど、少しづつガラスの曇りが目立つようになってくる。ガラスが曇ってくるようになったら、メンテナンスは必須だ。

不完全燃焼するようになるとガラスが曇りがち

濡らしたティッシュなどでふき取ったところ

ちなみに、万一ガラスを割ってしまったり、汚れを放置して曇りが取りきれなくなるくらいこびりついてしまって、ガラスを交換したいという場合は、薪ストーブと同じように耐熱ガラスを使っているため、機種にもよるけど3万円位はかかると思っておいた方が良い。

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