アルテックのソープストーン製の薪ストーブの焚きつけのコツ

アルテックのソープストーン製の薪ストーブ「ノーブル」「グランデノーブル」は、極めて蓄熱性が高く、鋼板製や鋳物製とは比較にならない。一度石が蓄熱すると、薪の火が消えても長時間に渡って柔らかく穏やかな温かさを保ってくれる。ソープストーン製ならではの、穏やかで柔らかい暖かさの心地良さは最高だ。

鋼板製や鋳物製の薪ストーブだと最後の薪の投入から12時間後とかには本体表面が冷えてしまっているけど、ソープストーン製は、まだ暖かさを維持してくれている。

共働きで帰宅したらすぐに温まりたいとか、別荘に到着したらすぐに温まりたいというニーズには適さないけど、定住で普段から誰かしら家にいるという場合には、お勧めできるのがソープストーン製のアルテックだ。

焚きつけの仕方にはコツがある。気密性が極めて高いので、焚きつけ時には若干扉を開いておくこと、そして細割りの燃えやすい薪を中心にして最初は温度を上げていく必要がある。そもそも本体が石なので、炉内温度が上がりにくいので、太目の薪を組んでしまうと、なかなかきちんと燃えてくれない。

焚きつけ時に着火剤を利用

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最近の薪ストーブなので気密性が極めて高い。焚きつけ時には扉を若干開いておかないと明らかに空気が不足して、燃えてくれない。

空気が不足するので扉は少し開いておく

横から見た扉の状態

順調に燃えていくが、まだ扉は閉めず、ハンドルレバーもロックしていない

焚きつけ後20-30分経過して、完全に薪全体に炎が回ってから、初めて扉を締めてロックする

薪全体に完全に炎が回ってから扉を締める。その後もあまり空気を絞らずに燃やし続けて、熾火がしっかりできて、追加薪をしてから初めて空気調整する位でちょうど良い。

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コメント

  1. 安原惠蔵 より:

    お久しぶりです。札幌の安原です。
    ソープストーン製は最近種類も豊富になってきましたね。
    おかげさまで我が家のヘリテイジ、ガンガン焚けてます。

    焚き付けの際、空気の流れを考えた薪の組み方、着火の要領(上からだと遅い)を工夫することで30分もあればトップの石部分を250度以上まで上げることもできます。
    鋳物程ではないにせよ、思いの外早く室内を温め始めることが可能です。
    また、そのマイナス面を補い余るほど良い要素を備えた素材だと思います。

    • かわはら より:

      安原惠蔵さま;

      実際に使っている人のコメントは参考になります。ありがとうございます。

      おっしゃる通り、使いこなし方次第ですね。