ガスケットが剥がれてしまったと連絡をもらった。今年設置したばかりで、まだそれほど使っていないのに、剥がれてしまうのは、かなりのレアケースだ。

剥がれたガスケット
結露で錆びが進んでしまってガスケットの接着剤が浮いて剥がれてしまうというのが考えられるけど、今回は良く観察してもそういう兆候は見られなかった。
剥がれたところを清掃してから、接着剤をつけて、ガスケットを貼りなおした。
今回は応急処置的に、シリコン系の接着剤を使用したが、これは耐熱温度が低く、長期間安定しては使えない。ある程度の温度が高い場所だと剥がれてしまう。根本的には耐火セメントで接着するのが基本だ。
耐火セメントの場合は完全に水分が抜けて完全に接着するまで2-3日はかかり、その間は火入れできない。シーズンオフならともかく、薪ストーブを毎日焚いている期間は、どのように修理するのか、なかなか微妙だ。

接着剤を充填してからガスケットを貼りなおす

修理完了

お客様宅で使い込まれて馴染んできている

お客さまからお土産にヤッホーブルーイングの限定醸造のお正月バージョンのシトラス セッション IPAをいただいた
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コメント
教えていただけたら幸いです。
かわはらさんがお薦めのガスケットボンド(またはセメント)はどれでしょう?
「もしもあれば」ですが、「付き買い切れずに残しても数年後にまた使える」ものはあるんでしょうか?
※ストーブ本体は700SLです
おぼうさま;
基本的に使いきれない分は数年後はまず使えませんね。
私はメーカー純正のものをお勧めしています。
ご返信ありがとうございます。
数年後でなくても割とすぐに固まっちゃうのが残念です。
メーカ純正、調べてみまーす。