薪ストーブで至福の時を楽しむための大切なポイント

北軽井沢店のデモ機の、オランダのアルテック社のソープストーン製の薪ストーブ「グランデノーブル デポ」に火入れをした。ソープストーンが蓄熱する頃には、非常に綺麗な透明な青白い炎が見られるようになる。

もちろん、これは薪の質に依存していて、乾燥不足の薪では、こうはならない。薪の乾燥が甘いと、炉内に投入した時に水蒸気となり、炉内温度を急激に下げてしまうからだ。

炉内の色を観察すると、燃焼状態が良く判る。炎の色や明るさだけでなく、炉内の壁面、バッフル板、ガラスなどに付着する煤の有無などで、温度計がなくても正常な状態か、そうでないのかは目視確認できる。炉内を煙が燃えるまでの高温にすることが、正しい薪ストーブの使い方の基本だ。その温度域の時は、壁面、バッフル、ガラスなどに煤は付着しない。(煤も燃えてしまう温度になっている)

アルテック「グランデノーブルデポ」の美しい炎

このように、綺麗な炎を眺めながら、美味しいお酒とオツマミがあれば、最高なのだ。

アルザスワイン

オツマミ

至福の時間を味わうためにも、薪の乾燥、薪の形状、薪のサイズにこだわろう。

人間の感覚なんて当てにならない。自分で薪を作っている人は心当たりがあると思うけど、計測しながらやらないと巨大な原木だと、その直径にダマされて...

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