Categories: 煙突

囲いフラッシング、角トップそれぞれののメリットとデメリット

チムニーの上に囲いフラッシングを被せる煙突のメリットは「煙突高さを稼げる」「煙突掃除が楽」の2点だ。

デメリットとしては、煙突と囲いフラッシングの取り合い部分を防水テープやコーキングで処理するので、長期的にはこの部分から雨漏れが発生するというのがデメリットだ。

チムニー+囲いフラッシングの煙突

煙突と囲いフラッシングとの取り合い部分の隙間

防水テープで処理[/captio]

この後、さらにストームカラーを被せて、二重に防水処理を施す。

屋根の上のチムニー(煙突囲いの構造物)の中に煙突を固定してから、上部に角トップや囲いフラッシングを取り付ける。 チムニーの内部は不燃材...

ちなみに、角トップの場合のメリットは「雨仕舞が完璧で長期的にも雨漏れリスクがほぼない」ということだ。デメリットは「煙突高さを稼ぎにくい」「煙突掃除の時に蓋を外すのが大変」ということだ。

囲いフラッシングと、角トップのどちらを採用するかは、現場の状況とお客様の要望を総合的に考えて判断する。

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