古民家リフォームで大幅に当初の予定から遅れて完了した。
昨年の年末に既に薪ストーブを現場に搬入していたが、その時はまだ全然内装工事も終わってなくて、炉台、炉壁もできていない状況だった。
ようやく完成の目途が立って、室内側の煙突工事を行って、施主さんの来荘に合わせて取り扱い説明してきた。
大型の薪ストーブ2台を1本の煙突ラインで使いまわしているので、2台同時焚きつけはさすがに厳しいけど、1台づつ使う分には問題はない。
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