富山の現場の壁面の雨仕舞を終わらせた

今回の富山の現場は施主さんがコストパフォーマンスに、こだわって部材を選択された。普通はオール「高木煙突」で施工するけど、直接燃焼性能に影響する煙突以外の雨仕舞のパーツやメガネ石は、ホンマ製を選択された。
私の場合は基本的には高木工業製の煙突部材を採用しているけど、お客様のリクエストで他社製を指定された場合には柔軟に対応している。
他社製を使うと色々勉強になる。ホンマが安くて、高木工業所の煙突が高いのには理由があると認識できた。たとえばホンマ製の化粧板はステンレスだけど磁石がくっつく素材だったり、塗装に明らかなムラがあったり、煙突と化粧板の取り合い部分がコーキングできない仕様だったり、煙突を受ける部分と共用しているので場合によっては煙突のコネクター部分と干渉するなど、値段なりの違いがあった。
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ホンマのメガネ石は厚みが足りずに、壁面内を満たせなかったので、別のメガネ石を厚みを合わせて加工して二枚重ねで対応
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エアコンのダクトと化粧板が干渉するので切断して対応
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不安定な天候だったので、雨が入ってこないように、すぐにコーキング処理を施した
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仮の煙突を逆差しにしてTエルボの蓋を使って、開口部分の栓代わりにしておいた
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翌日の煙突工事を待つ状況
この日は化粧板を加工して取り付けたり、外気導入部分の接続をしたりと、大きな見た目の変化が少なく地味な作業だったけど、こういうところを、きっちりと正確に落ち着いてできるかどうかで、大きく仕上がりが違ってくる。
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