焚けばなくなる薪

薪ストーブの本格的なシーズンに入って、実用的な暖房器具として本格的に稼動させると、燃料である薪もそれなりに消費する。

我が家も既に軒下に積んであってシーズン当初は肩くらいの高さまで満載だった薪がスカスカになってしまった。

ここに積んである分がなくなったら野積みの2年乾燥薪を移動して積み込んで、表面の水分を飛ばしてから焚くことになる。

かわはら薪ストーブは全国

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