昨年見かけて地主さんにもらう話をつけておいた桐の木を今日取りに行った。
既に重機で根元から引き倒されていたのでサクサクと玉切りして車に積んできた。桐の木丸々一本分でちょうどアルトで一回分(二週間分くらい)を確保して、その現場で使えるものは全部片付いた。二本あるうちの地べたに触れていた下の木は試しに切ってみたがちょっと使い物にならなそうだったので放置して、上の方だけ処理した。桐ダンスのような良い香りがした。
家に帰ってきて早速薪割りした。イチョウと同じような感じで軽くて、節や曲がりや枝の部分も楽勝で割ることができた。