挨拶もそこそこに、家の中へ入れていただくと、まず目に飛び込んできたのはキッチン脇に設置されているクッキングストーブだ。パッと見たら薪ストーブではなく冷蔵庫に見えてしまうような白くてオシャレなデザインだ。リビングに設置されている火の入っている薪ストーブの何倍もインパクトがあった。
まずは手前に引き出す扉を全て開いて構造をチェックした。
左側の上の扉が薪の炉内で、左側の下の扉が灰受け皿の取り出し口だ。その中央部の丸い出っ張りが回転式の空気調整の弁となる。
そして右側の大きな扉がオーブンだ。これには温度計がついていて、オーブン内の温度が一目で判るようになっている。ここでベーネカッサのピザを焼いたらどんなに美味しくできるだろうか?考えただけでもヨダレが垂れそうだ。


そして天板の上は鍋やヤカンなどが5つ同時に置くことができる広さを持っている。一番左側の火室の上はダイレクトに炎が当たるのでかなりの高温になるだろう。ここに二つ鍋を手前と奥に置ける。その右側の中間が中火のところに一つ、そして一番右側の二つが弱火と、火室から離れるに従って火力が弱まるように配置となっている。
