薪ストーブに慣れてくると暖房器具としてだけでなく、調理器具としても活用したくなる。地味に天板で煮込みのシチューなども良いけど、これから華やかなクリスマスシーズンを迎えるに当たっては、炉内料理のピザに挑戦してみるのはどうだろうか?石釜で焼いたイタリア料理のレストランに負けない味となるし、焼き上げる過程も楽しめるし、盛り上がること間違えなしだ。
写真のように炉内が適度な熾き火になって炎がユラユラと上がっている状態になれば最適だ。そこに
五徳とスキレットがあればそれほど難しくはない。炉内に入れたら集中して目を離さないのがコツだ。火力が強いから2-3分ほどで焼きあがる。トースターなどで焼いているつもりで、入れてからお皿を揃えたり、カメラを取りにいったりして目を離すと、たいてい焦がして失敗する。全ての準備を整えてから、炉内に入れよう。
時間に余裕のあるときには生地からの手作りも良いけど、忙しいこの時期には解凍するだけで本格ピザが味わえる
ベーネカッサを試してみてはどうだろうか?冷凍ピザだからといって、そこらへんのスーパーで買ってきたものとは全く比較にならないほど美味しい。一度、注文するとリピート注文になること間違えない。私も毎年いただいている。実は、ショールームにドブレ700SLを設置した当日に、いきなりベーネカッサのピザを焼いた。
注文の際にはデフォルトだとトースター用の半分カットになっているので、チェックは外して、さらに備考欄に「薪ストーブで焼くからカット無しで」と明記した方が安心だ。薪ストーブ用の一枚モノはそれほど多く出ないため、明記しないで半分カット品が誤って送られてきたことが過去にあった。さらに「かわはらからの紹介だから何かオマケして」と書けば、お店から何かオマケがもらえるかもしれない。ここの店が開店する時に私が商品の撮影をしたので、それなりのコネがあるから、生かして欲しい。
なお、佐川急便の冷凍便で配達されるために、すぐに食べない場合には冷凍庫に保管しよう。数ヶ月は持つはずだ。そして食べる予定の前日に冷蔵庫に移して24時間程度かけてゆっくり自然解凍しよう。凍ったままで、いきなり焼こうとしても無理だ。どうしても緊急で食べたい場合は電子レンジで強制解凍してから焼くことになる。
今年の冬はぜひ薪ストーブで焼いたベーネカッサの本格ピザを味わってみて欲しい。